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しばらく体調不良のため、釣りを控えてましたが
ようやく回復し、ちょっと遠征してきました。
所属しているFishing Club 蝦夷の忘年釣行会。
アメマスの聖地といわれて長い島牧村。
天気が大荒れとなる夕方までの約2時間の釣り。
どうやら私、雨(雪)男らしいです。認定されました(笑)
実は、親や彼女にもことある毎にそう言われてます(^^;
さて、数年ぶりの島牧遠征。釣果のほうは。。
向かい風で吹雪というバッドコンディションの中、
30センチくらいのが2本と、50センチくらいのが1本。
小さいのはいつも計らないですが、50UPもちゃんと計ってません。
なぜなら、事故が。。。
暴れた魚を抑えることが出来ず、ルアーのフックが指にばっちりフッキング。
魚はリリースしていただき、指の針も抜いていただき、、、
皆様ご迷惑おかけしました
みなさん、型の良いのを出したり、とにかく楽しい釣りと
楽しい宴会を行い、今年の釣りの締めくくりとなりました。
たぶん、まだ4日あるので数回行くと思うけど(笑)
さて、今回のヒットルアーは。
ブリーデン メタルマル28g(ブルーイワシ)でした。
3本ともこのルアーです。
メタルマルは魚種限定解除を謳っているスピンテールジグです。
ぶっ飛びスピンテールジグだ。まずは驚愕の遠投性能。(TR/PEスペシャル)×PE0.4号のセッティングで無風平地100m越えの超遠投を計測。抜群のボディーバランスに食わせのノウハウを凝縮!丸アジやサバなどのライト青物ゲームを強力にサポートし、隣のアイツに大きく差をつける。またハマチなどの本格青物ゲームにおいても、リング及びフック交換だけで(シラス付き)などの厄介な場面で活躍する。完成まで足掛け三年。開発中にはプロトタイプの練り込みを幾重にも重ねた。リアにはブレード(コロラド)と抱合せでダブルフックを装着すことでスピンテールジグの弱点である乗りの悪さやバラシを大幅に克服。(ブレードバイト)を掛けまくる。BREADENが提案するメタルマルは魚種限定解除過去実績を紹介すると―こうなる。マルアジ、マアジ、シーバス、チヌ、キビレ、ヒラメ(ソゲクラス)マゴチ、サバ、ハマチ、メバルと、このあたりはある意味当然。フィッシュイーターを狂わせる。驚くのはこのあと。マハゼ、アイナメと来て、クサフグ、ササノハベラ、アイゴ、ウミタナゴと非フィッシュイーターまでもが釣れてしまった。スピンテールジグにあるまじき釣果だ。(ブレードスピン)(スピンテールジグ)いろんな言い方があるが、ジャンルや呼び名なんかどうだっていい。メタルマルはミニマルと同じ唯一無二だ。(公式サイトより)
ブリーデン「メタルマル」公式ページ
ご紹介したいところですが、超人気商品で北海道まで供給されてないかも。
ネットショップでも常に品切れ状態で、運が良ければ「在庫あり」という感じです。
何故か不人気の「ステルスグリーン」は、わりと残ってますが、監修者のレオンさんによると
ブレードだけを目立たせて小さいベイトのように見えるようにするんですって。
1個くらい持っておいても良いかも。ということで買っちゃいました。
参考記事 BREADEN TIMES (過去バックナンバー)
サーフのマス狙いに使用するなら、飛距離という理由で断然28gが良いのですが
漁港内に溜まった群れ狙いや、近距離のブレイク狙いなどには19gも良いと思います。
意図的にしっかりコントロールしなきゃ姿勢の良くない動きをするのですが、
それはそれで弱った魚に見えなくもなく、動かせばエギのようにダートします。
とにかくなによりブレードがキラキラするのが鱒類の気を引くんでしょうね。
リトリーブでもフォールでもリアのブレードの裏のフックに噛みついてきます。
昨年は、ホッケ、フクラギ、アブラコ、ソイ、ウグイ、サバ、ソゲなど、
いろいろ釣れまくりでした。確かに魚種を選ばない凄いルアーです(笑)
楽天市場でBREADEN メタルマルを探す
Amazonでブリーデン「メタルマル」を検索する
とりあえず、各店覗いてみて在庫あれば迷わずカートへ!
一度試してみると、北海道の様々なルアーフィッシングで
通用するルアーだということが分かりますよ。
これも気になるけどね
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しばらく体調不良のため、釣りを控えてましたが
ようやく回復し、ちょっと遠征してきました。
所属しているFishing Club 蝦夷の忘年釣行会。
アメマスの聖地といわれて長い島牧村。
天気が大荒れとなる夕方までの約2時間の釣り。
どうやら私、雨(雪)男らしいです。認定されました(笑)
実は、親や彼女にもことある毎にそう言われてます(^^;
さて、数年ぶりの島牧遠征。釣果のほうは。。
向かい風で吹雪というバッドコンディションの中、
30センチくらいのが2本と、50センチくらいのが1本。
小さいのはいつも計らないですが、50UPもちゃんと計ってません。
なぜなら、事故が。。。
暴れた魚を抑えることが出来ず、ルアーのフックが指にばっちりフッキング。
魚はリリースしていただき、指の針も抜いていただき、、、
皆様ご迷惑おかけしました
みなさん、型の良いのを出したり、とにかく楽しい釣りと
楽しい宴会を行い、今年の釣りの締めくくりとなりました。
たぶん、まだ4日あるので数回行くと思うけど(笑)
さて、今回のヒットルアーは。
ブリーデン メタルマル28g(ブルーイワシ)でした。
3本ともこのルアーです。
メタルマルは魚種限定解除を謳っているスピンテールジグです。
ぶっ飛びスピンテールジグだ。まずは驚愕の遠投性能。(TR/PEスペシャル)×PE0.4号のセッティングで無風平地100m越えの超遠投を計測。抜群のボディーバランスに食わせのノウハウを凝縮!丸アジやサバなどのライト青物ゲームを強力にサポートし、隣のアイツに大きく差をつける。またハマチなどの本格青物ゲームにおいても、リング及びフック交換だけで(シラス付き)などの厄介な場面で活躍する。完成まで足掛け三年。開発中にはプロトタイプの練り込みを幾重にも重ねた。リアにはブレード(コロラド)と抱合せでダブルフックを装着すことでスピンテールジグの弱点である乗りの悪さやバラシを大幅に克服。(ブレードバイト)を掛けまくる。BREADENが提案するメタルマルは魚種限定解除過去実績を紹介すると―こうなる。マルアジ、マアジ、シーバス、チヌ、キビレ、ヒラメ(ソゲクラス)マゴチ、サバ、ハマチ、メバルと、このあたりはある意味当然。フィッシュイーターを狂わせる。驚くのはこのあと。マハゼ、アイナメと来て、クサフグ、ササノハベラ、アイゴ、ウミタナゴと非フィッシュイーターまでもが釣れてしまった。スピンテールジグにあるまじき釣果だ。(ブレードスピン)(スピンテールジグ)いろんな言い方があるが、ジャンルや呼び名なんかどうだっていい。メタルマルはミニマルと同じ唯一無二だ。(公式サイトより)
ブリーデン「メタルマル」公式ページ
ご紹介したいところですが、超人気商品で北海道まで供給されてないかも。
ネットショップでも常に品切れ状態で、運が良ければ「在庫あり」という感じです。
何故か不人気の「ステルスグリーン」は、わりと残ってますが、監修者のレオンさんによると
ブレードだけを目立たせて小さいベイトのように見えるようにするんですって。
1個くらい持っておいても良いかも。ということで買っちゃいました。
参考記事 BREADEN TIMES (過去バックナンバー)
サーフのマス狙いに使用するなら、飛距離という理由で断然28gが良いのですが
漁港内に溜まった群れ狙いや、近距離のブレイク狙いなどには19gも良いと思います。
意図的にしっかりコントロールしなきゃ姿勢の良くない動きをするのですが、
それはそれで弱った魚に見えなくもなく、動かせばエギのようにダートします。
とにかくなによりブレードがキラキラするのが鱒類の気を引くんでしょうね。
リトリーブでもフォールでもリアのブレードの裏のフックに噛みついてきます。
昨年は、ホッケ、フクラギ、アブラコ、ソイ、ウグイ、サバ、ソゲなど、
いろいろ釣れまくりでした。確かに魚種を選ばない凄いルアーです(笑)
楽天市場でBREADEN メタルマルを探す
Amazonでブリーデン「メタルマル」を検索する
とりあえず、各店覗いてみて在庫あれば迷わずカートへ!
一度試してみると、北海道の様々なルアーフィッシングで
通用するルアーだということが分かりますよ。
これも気になるけどね
BREADEN/ブリーデン 超越/チョーエツ120(25g)
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